へ 夏に咲く球根花

ホメリア

科目: Iridaceae
ギリシャの叙事詩人ホメロスから命名されました

原産地: アフリカ

花色: 珍しい花色の組み合わせ

花期: 品種や植える時期によって様々

草丈: 45cm

植える深さ: 3cm

植える間隔: 5cm~10cm

タイプ: 球茎

植付け方法:

寒冷地では球茎を掘り起こし、乾燥した、霜の降りない(4℃ほど)場所に保管してください。それ以外の場所では土に植えたままにしておいて下さい。一つ一 つの花の開花期は短いですが、実にたくさんの花をつけるので、飾った時に長い間楽しめます。珍しい花色を添えたい時の夏のボーダー植えに適しています。ホ メリアの珍しい花形や花色は特に鉢植えに適しています。

植付けのアドバイス:

球茎が小さいので深すぎたり、間隔を空けすぎるのは良くありません。群植がおすすめです。

主な品種

32品種ほどがよく知られていますが、ほとんどが商用としては生産されていません。しかし、野生に育つ種類もあります。

ホメリア・コリナ(Homeria collina)

  • 1793年に伝わりました。45cmほどの高さまで生長し、花の直径が5cmほどです。花色はサーモン色から濃い黄色の間で、たくさんの花をつけます。球茎を春に植えれば晩夏に咲き、秋に植えれば春に咲きます。

ホメリア・コンプトーニ(Homeria comptonii)

  • 30cmほどの長さの葉をつけ、花色は中央がレモンイエロー、花びらの先がサーモンピンクへと変化していきます。草丈は20~25cmほどになります。初夏に開花します。

ホメリア・エレガンス(Homeria elegans)

  • 1797年に伝わりました。輝くような黄色の花をつけ、緑に良く映えます。普通は薄いオレンジ色をしている花びらも、3枚ほどは違った色をつけます。初春に咲きます。

ホメリア・リラシナ(Homeria lilacina)

  • 初夏にライラック色の花を豊富に咲かせます。
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