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キリタンサス

科目: Amaryllidaceae

原産地: 東南アフリカ

花色: 赤、ピンク、白

花期:品種により異なるが、早春から秋

草丈: 50 cm

植える深さ: 5 to 7 cm

植える間隔: 12 から15 cm

タイプ: 球根

日当たり: 日光を好む

茎から花にかけての部分を表現して、ギリシャ語のkyrtos(湾曲した)とanthos(花)という単語を組み合わせてその名前がつきました。キルタンサスは40程の品種が知られています。

植付け方法:

栄養の良い土壌で美しく大きな花をつけます。生長期にのみ液体の肥料を与えることをおすすめします。霜が降りるような場所では鉢に植えて、冬の間は零下にならないところで育ててください。

おもな品種

40ほどある品種の中から、特に人気のものをご紹介します。

  • キ ルタンサス・アングスティフォリウス(Cyrtanthus angustifolius):この品種は1773年に原産地である南アフリカ南西部のケープ地方から伝えられました。葉は花に沿って生え幅が狭く、縦に は45cmほどに生長します。花は下部が赤みがかった色で、空洞のある茎から咲き、30cmほどに生長します。花は赤みがかったオレンジ色で晩夏から初秋 にかけて咲きます。この品種は耐寒性が低いといえます。
  • キルタンサス・コントラクツス(Cyrtanthus contractus): 1898年に初めて伝えられ、南アフリカで最も人気のある品種のひとつです。40cmほどの高さまで生長し、開花期は春から初夏です。花色はピンクから赤色です。
  • キルタンサス・ファルカタス(Cyrtanthus falcatus):初春に咲き、花色は赤からピンクの間で、花冠の外側が黄色に染まります。
  • キルタンサス・ガルピーニ(Cyrtanthus galpinii)
  • キルタンサス・フットーニ(Cyrtanthus huttonii)
  • キルタンサス・マッケニー(Cyrtanthus mackenii)
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