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スプリングアルファベット

アネモネ

Anemoneアネモネは、早咲きの秋植え球根植物です。アネモネを樹木や潅木の下に植えると、白、ピンク、薄い青色の柔らかい色調の花と新緑とが素晴らしいハーモニーを奏でてくれます。球根は秋に植えますが、年とともに球数が増え、華麗な花のカーペットへと変身します。

Blue Grape ヒアシンサス

Blue Grape hyacinthムスカリ・アルメニアカムの美しい花は、多くの人に愛されています。3月初めには最初の花が地表近くで咲き始めます。ムスカリは庭用植物として申し分ありません。白い花を付けるムスカリ・ボトリオイデスや、房咲きのムスカリ・アルメニアカム‘ブルースパイク’などの品種も多くあり、人気を集めています。切り花にも適しているので、庭に利用されていないスペースがあったら、そこを利用して切り花用として少し栽培しておくのもよいでしょう。

Crocus in mass plantings 

Crocus in mass plantingsクロッカスは早咲き球根植物の代表として知られています。1ヵ所にたくさん植えるとその美しさを存分に発揮してくれます。華やかな効果を得るためには、100個から150個ほどの球根を植えるとよいでしょう。その際、クロッカスが水はけがよい土を好むことを忘れずに。

Depth of planting

Depth of planting一般に植え付けの深さは、「5センチ以上で、球根の高さの2倍以上」といわれています。植え付けの深さが足りないと、根の発育が不完全となり、小さく貧弱に生長してしまいます。また、霜の被害も受けやすくなります。一方、深く植えすぎると球根が腐ってしまうことがあり、地上に向かって伸びる茎の生長を阻害してしまうことにもなります。

Energy by fertilising 

Energy by fertilising花後の管理で大切なのは、葉だけを残すようにすることです。そうすることで、太陽の恵みを酸素や窒素、リン、カリウムなどに変える光合成によって、来春のために球根にエネルギーを蓄えることができます。光合成で作られた養分は来年のために球根の鱗片(多肉質の白くなった部分)に蓄えられます。

Fritillaria 

Fritillariaフリティラリアには100近くもの種があり、すべて地中海沿岸地域を中心とする北半球に分布しています。栽培されているのはこのうちの限られたものだけですが、フリティラリアの人気は急上昇しています。

Gardens with bulbs 

Gardens with bulbs日本にも、さまざまな球根花を美しく咲かせている植物園や公園、庭などが数多くあります。季節にあわせてこれらの場所を訪れ、美しい花を楽しむと共に、球根を植え付ける際のフレッシュなアイディアをみつけてくるのもよいでしょう。

Harvest time 

Harvest time収穫の季節である秋はまた、クロッカスやスイセン、チューリップなどの春咲きの球根植物を植え付けるのに最適な季節でもあります。球根は乾燥しきっているように見えますが、そこから毎年美しい花が生長してくるのは実に不思議なことです。

Iris reticulata

Iris reticulataアイリス・レティキュラータは、特にロックガーデンに適しています。帰化させることも可能です。ただ、開花期に葉がたくさん生えてきて、そのドラマチックな容姿が少し損なわれてしまうのが玉に傷です。 多年草の植物と組み合わせると、枯れた葉と一緒にこの問題を取り除くことが出来るでしょう。

Jack Snipe, Peeping Tom and Minnow 

Jack Snipe, Peeping Tom and Minnow‘ジャックスナイプ’、‘ピーピングトム’、‘ミノー’はスイセンの小輪種で、春の訪れと共にいち早く開花します。もちろん屋外のバルコニーや庭でも立派に成長し、美しい花を咲かせます。

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